制作日記2010

2010年12月30日 (木)

Photoshopで遊ぼう! 油彩フィルタ編

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加工後。 1600x1200px。 オリジナルは3648x2736px PSDファイル 219MB。

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オリジナル。 表参道ですな。

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オリジナル。

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ぼかしガウス6px → レイヤ比較(暗)の上にぼかした画像をオーバーレイ60%で乗せる。

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調整レイヤ カラーバランス 色相彩度+57、レベル補正1.54、カラーバランス レッド+29。 あっ ビビット(笑)

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全選択後結合、パレットナイフ25、3、0。  同画像を覆い焼きカラーで明度を上げる。 白飛びするところは消す。

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全選択後結合、ソフトライト64%でコントラストを強くする。 はい!ミッションコンプリート!

Photoshopで遊ぼう!
おはようございます。

油彩っぽく仕上てみるレシピでございます。

方法はたくさんありますが、
要約するとコントラストを強く、原色を強く、
フィルタのパレットナイフを使えばそれっぽくなります。

拡大すると結構ジャギっていますが、
印刷するならどうせボケるので問題ないです。
モニタだけなら、サイズに合わせてぼかしておけば良いのですな。
ボケが強いと、パレットナイフ感が損なわれます。

今回、一番初めにレイヤ比較(暗)で輪郭を抽出して強調してみましたが、
パレットナイフのフィルタで
ぜーーーんぶ消えてなーーーんの効果も残りませんでした。

ま 写真加工は結果オーライです。

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2010年12月13日 (月)

Autodesk Visualization Contest 2010 審査員賞 和田智賞受賞!

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mentalray 2400x3200px 25:12 HIGH ぼくのメカ Autodesk Visualization Contest 2010 審査員賞 和田智賞受賞

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mentalray 3200x2400px 41:07 HIGH ぞうのおやこ 参加作品

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2010/12/05 17:46 ぼくのメカ 赤坂サカス 会場にて。

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2010/12/07 17:46 ぞうのおやこ 赤坂サカス 会場にて。

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2010/12/07 17:48 赤坂サカス 会場を外から。

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「ぼくのメカ」のキャプチャ。 15万ポリゴン弱だが、ハイドされている分があるので、もうちょい少ない。

Autodesk Visualization Contest 2010 審査員賞 和田智賞受賞!
ありがとうございます
こんにちは。

仕事中に突然電話がかかってきて、
懇親会には行きたかったので予約していたのだが、
どうにもどうしても来て欲しい様子。

原宿でSuicaのチャージ中にも電話が、千代田線でも電話が。
そこで察したのが、「今日は何かもらえる気がする」。

ダッシュで会場に着き、反対側に着いたところで見つかり
早々に入り口を通され、
空いていた最前列の席、久保田アナウンサーのまん前に着席。
…と 、なにやら表彰式のはずが公演会になっている…???

久 「…さぁ そして! たった今到着されました タダさま?」
ス 「違います」
久 「ですよねー」

という取り留めのない会話の後、再三呼ばれた訳がついに判明。
なんと審査員賞を受賞しました。

遅刻してアワアワしながら二重のカバンを置き、授賞式のセンターに立った男は、
スカイブルーのジャージの上にターコイズブルーの2mのマフラーを巻き、
迷彩のハーフパンツに黒のレギンス、エンジニアブーツで武装した、
奇妙な男でした。




すんません




そして

20101213_0005

ありがとうございます。
世界的なデザイナーの和田さんの賞を受賞しました。

160点の応募した作品の中から、
この「メカ」から強いメッセージを受けたとの言葉を頂きました。
このメカ作った人に是非会ってみたいとも。(笑)

コンセプトというか、制作者の意図が評価されたのは、とてもうれしい。

もちろんビックリです。
正直、他の方の作品で作り方がよく分らんくらいクオリティが出ているもの、
スキルが自分より上なものはありました。

ごちゃごちゃ作ってくる人が多いだろうと思い、
かけられる時間もないので
「シンプルだけどなんかクオリティが高いもの」を目指しました。
というか、誰もやらないことを狙ってみた訳ですな。

ヘタクソな受賞者スピーチでも述べましたが、
CGはツールの1つに過ぎなく、
平たく言うと「ハサミ」とか、クリエイティブを作るための道具の1つということ。
何を作るか、根底に生み出す想像力がなければ、おもしろいものはできない。

今回は静止画だが、1カットにメッセージを入れることにより、
絵としての完成度が増します。

自分の場合は、
子供がカッコイイメカが欲しいのだけども、
おとーさんおかーさんにおもちゃを買ってもらえない、
友達が持っているのがうらやましい、とかいう背景があって、
「じゃぁ この基本色しかないブロックで自分オリジナルのメカを作ろう!」
というストーリーがあります。

なので、赤・青・白のトリコロールと目だけ緑という素朴さ。
アングルも子供の目線で見た感じに設定。

背景が真っ白なのは、ごちゃごちゃ入れると主人公メカが薄れてしまうのため。
まぁ レンダリングに時間がかかる、単に自分が嫌いという理由もありますが。

技術的には、miaシェーダーを使い、反射減衰を設定してあり、
離れれば離れるほど反射しなくなるマテリアル。
そこそこ重いマテリアル。
何もないところに、ポツンとメカがあるだけなので、反射感がでにくいのだが、
スペキュラとか適当にいじって立体感をキープ。
スカイライトは真っ白ではなく。70%くらいのライトグレー。
スカイライトで色を設定使用とすると、大体色がぶっ飛ぶ。
現実世界の周囲光より明るすぎるのでうまくいかないため。

レタッチは同じ画像をオーバーレイでちょこっと足してコントラストを強くしたぐらい。
そもそもレタッチはする気がなかったので、
レンダリングで完結できるクオリティまで持っていきました。
mental rayのFGのノイズが残っています。
これはなっかなか消せない。

形状自体の制作時間はブロック1つに30分とか。
実は割りも細かく割ってあり、
フェイス(面)にはベベルが1mmとか少ーーーしかかっています。
ベベルがないと、ブロックの割りが出てくれない。

ライティングは、FGベースで真上からエリアライト一発。
キーライトなし。
影の設定はそこそこ重いが、大きく出しても大丈夫じゃね?の早さ。

メカの形は、自分が子供の時に作っていた「最もカッコイイメカ」の1つ。
頭の中に形は入っているので、1時間とかそんなもん。
本来ならオプションで「ライフル」「でっかいサーベル」
「バックパック飛行ユニット」が付きます。(笑)

ふくらはぎとかの形状は強度を保つため、嫌でもあーいう形になります。
ここはブロックで遊んだ人なら分かるはず。

とかなんとか。

和田さんに間をつないでもらったことが、ダメダメ感でいっぱいです。

ヘラヘラした写真と、よく分らんインタビューがAutodeskのページに載るそうです。

来年も多分出展します。
お会いした方、お返事送れなくてすみません。
年の瀬、ようやく落ち着いたので、今週中に返信いたします。

授賞式でスコタローを見かけた方は分ると思いますが、
あんな感じの人です。
フランクっていうかヘラヘラです。
お酒には弱いです。

ではでは、そんなこんなでこれからもよろしくー。
よしなに。

[cf.]
Autodesk Visualization Contest 2010 | 受賞作品の発表
Autodesk Visualization Contest 2010 | Home
フカアオミドリ : 制作日記2010

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2010年11月12日 (金)

Autodesk Visualization Contest 2010に参加 解説編

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mentalray 3200x2400px 41:07 HIGH ぞうのおやこ。

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mentalray 2400x3200px 25:12 HIGH ぼくのメカ。

Autodesk Visualization Contest 2010に参加しました
こんばんは。

さて、どーでもいいような、言い訳っぽい解説編です。

コンセプトは、「遊びで作って楽しいもの」。
それでいて簡単にハイクオリティをかもし出せるようなものということで、
何にも考えないでモデリングできる「ブロック」をチョイスした。

miaマテリアルを使用しています。
反射等はディフォルトのクロームだか何だかを適当にいじって設定。
反射減衰を使用しています。
そこそこ重いマテリアル。

基本自体は、3月くらいに遊びで作ったもの。
まぁ そこからあんまり変わっていないのだが…。

時間がないのが目に見えて分っていたので、
テクスチャは作る気なし。
ポリゴン数も減らしてレンダリングで遊ぼうと思っていたのだが…
「ぞうのおやこ」に至っては5300万ポリゴン(三角形)とかいう訳分らん数字に。

FGの設定がイマイチ。
ぞうさん緑を受けすぎ。
1匹組み上げるのに、何だかんだで1時間以上かかってます。

ライティングは、FGベースで、エリアライトのみ。
キーぐらい入れておけば良かった。

クオリティもアイデアもイマヨンだけど、
素材はあるし、これはこれでそのうちちゃんと遊んでみようと思う。

来年こそはキチンと作りたいです。(笑)

余談だが、2008年に出したイスとかトイレとか、
公式ウェブサイトの背景に使われています。

[cf.]
Autodesk Visualization Contest 2010 | Home

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2010年11月11日 (木)

Autodesk Visualization Contest 2010に参加

20101111_0002
ぞうのおやこ。

20101111_0002
ぼくのメカ。

Autodesk Visualization Contest 2010に参加しました
こんばんは。

超眠いので、詳細は後日。

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2010年10月11日 (月)

ブロックと

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menta lray 800x600px HIGH 03:47 ↑ヘッダーのバナー用に作ってみたもの。

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menta lray 800x600px MID 01:00 街。 どうにもこうにもクオリティが上がらない感じ。

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menta lray 640x480px MID 01:04 影絵っぽいものを考えてみる。 んー ダメな感じ。

こんばんは。

今年は開催されます。
Autodesk Visualization Contest 2010 Powered by TBS DigiCon6.com。
協賛が着いたのですな。

で、中途半端に時間が開いたので、「時間が無くてもなんとかなるもの」を考えて
過去に作ったブロックをいじってみた…。

テストの結果…
「んー なんともなぁ」 な感じ。

モデリングと質感・ライティングは完了しているので、
フツーに組んで動物にでもして、プロダクトって言って出そうかしらん?

プロダクト系であるもの作っても言いのですが、
それじゃおもしろくないし、自由に発想して完成度上げるのがCGだし、
つか ほとんど仕事と変わらんし(笑)等の理由で却下。

いずれにせよ、時間が取れる気がしないので、
ゼロから作るならさっさと考えんと。
ゼロベースでフルで2日あればなんとかなる気がするけど、
休日そんなん時間に追われるのも嫌だしなぁ(笑)
ま 色々考えます。

ちなみに、2008年に投稿したイスとかテーブルとか、
Webの背景にちゃっかり使われていました。

[cf.]
Autodesk Visualization Contest 2010 Powered by TBS DigiCon6.com

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2010年7月 4日 (日)

Tin Robot

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ブリキのロボット。 スケッチ。

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こんな感じで。 可動範囲とか考えると形がつまらんのでイメージ先行で。

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mentalrayのフィジカルスカイってこんなにきれいだったけ? なんか適当にいじったら外観パースで十分使えそう。

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menta lray 3200x2400px HIGH 08:01 メモリ12GBテスト。 速くなる訳ではないが、色々起動しても安定する感じ。

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影だけひっぱってきて遊ぶ。 アイレベル人普通、広角27度、適当に奥行き、右足めり込んでるけど気にしない。

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1920x1080px Wallpaper。 そう言えば公式設定にスラスター総推力的なものがなかった(笑)

こんなの作ります
こんばんは。

よーやく時間を取れたので、なんか作ります。
最終的に動かして動画にして遊びたい。

遊びたい、けどいつになることやら。
作りかけのSnowmanもほったらかしております。

とかなんとか。

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2010年4月21日 (水)

最近作(ちゃ)ったモノの一部

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1人暮らし用アパート。 一応360°あります。 暇だったから必要以上に割りとかキレイにしたら時間かかった。

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横浜にあるマンション。207,902ポリゴン。 環境的にリアルタイムで20万ポリゴン・テクスチャONだと厳しい。

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mental ray 800x600px 00:47 HIGH 合体用のちょっと長いブロックがさっき増えました(笑)

確かにD端子+PS2は発色とアンチエイリアスはキレイだ
こんばんは。

ただ、初期版のPS2から最新型に替えただけでかなりキレイになったので、
そっちの方が衝撃は大きかったような。

発色が鮮やかになり
アンチエイリアスがシャープに(ガタガタって意味じゃない)なります。
PSのソフトは、ムービーの圧縮率の高さからくる
モスキートノイズやブロックノイズが逆に目立ってしまうなんてことも。

そっか 最近はHDMIで繋ぐから超キレイなのか。
なーるほど。

他にも作りかけとかチラホラ。
形になったらそのうち載っけます。

[cf.]
伊丹市、中野西新築1K!! 敷金ゼロプラン可能物件
TVK跡地に建つマンション: 雑記帖

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2010年3月27日 (土)

ブロックメカ

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mental ray 800x600px 01:24 かなりキレイな設定。 どことなーくコンボイっぽいメカ。

どんなもんでしょ
おはようございます。

昔はジョイントなどなかったものだ…。
基本的なパーツを組み合わせて、いかに形に起こすか。
うーん 昭和ですなぁ。

あっ 腰関節がちょっと弱いかも。

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2010年3月26日 (金)

Brick Block Broken!

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mental ray 800x600px 01:06 減衰レイトレよりエリアライトのシャドウが重い感じ。

エリアライト+FG一発
おはようごさいます。

ブロックですな。
がちゃがちゃんとなってがーっとなります。

640×480pxで42秒。
1枚42秒×30フレーム(1秒)=1260秒=21分

1秒が21分で21分×60秒のムービー作成=1260分=21時間

ふむふむ 考えられなくもない数字か。

光源は、エリアライト+menta lray IBL+ファイナギャザーのみ。
レイトレに減衰がかかってます。
全てmiaマテリアル。

ちなみに、レゴでもダイヤブロックでもありません。
サイズは組みやすいように定義しました。
後も適当ですが作ってあります。

作るモノは、「基本」の形を多用して、いかにもブロックっぽい感じで。

Premiere Elementsではバラバラに出して合成できないので、
このクオリティのまま一発レンダリングになります。

つか .tgaを読んだらアルファチャンネルの影響かなんなのかキチンと表示されない。
リアルタイムプレビューができない。
一体何様なのよん。
.bmpにしたらさすがに読めた。

う-ん ちょっとだけ本物が欲しくなった。

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2010年3月24日 (水)

Block

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mental ray 800x600px 00:05

こんばんは。
ブロックですな。

IBLが強すぎたので、ほっとんんど使っていません。
クオリティはこんくらいで。

ムービー作って遊んでみようと思います。

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