« 代々木ごはん 其の弐 | トップページ | Tin Robot »

2010年7月 4日 (日)

勝ちに勝るものなど何もない

20100704_0001
決勝トーナメントへ進出が決定したデンマーク戦。

おはようございます。

ワールドカップも4強が出そろいました。
ウルグアイ、オランダ、ドイツ、スペイン。

日本はトーナメント進出は果たせたものの、パラグアイに敗退。
地元開催の2002年と同じ16強。

下馬評は最低で、グループリーグ勝ち点0で敗退するだろうと
多くの人が思っていた日本。
ところが、地元開催以外で決勝トーナメントに進出するという
歴史的な一歩を刻み残した。
これは本当に素晴らしいことである。

「差」は確かにあった。
チャンスをものにしたものが勝つということを、改めて思い知らされた大会だった。

「日本らしいサッカー」は、体系化しつつあるように思える。
システム化されたディフェンスは、評価されていいと思う。
流れの中からの得点やチャンスは、少ない上に精度も低かったが、
セオリー通り守備に重点を置き、セットプレーでは抜群の成果を残した。

実際、パスのスピードも正確さも全然足りない。
個のうまさという点でも見劣りする。

本気の国際大会、もしくは海外で活躍する選手がもっと必要だろう。
今後も試合の主導権を握る試合は、そうそうさせてくれないだろう。

初出場の1998年から12年。
最初に比べたら、比較にならないほど良くなった。
さらに上に行くには、まだまだ時間がかかりそうだ。

|

« 代々木ごはん 其の弐 | トップページ | Tin Robot »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 代々木ごはん 其の弐 | トップページ | Tin Robot »